122件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

足立区議会 2022-09-28 令和 4年 9月28日厚生委員会-09月28日-01号

ただ一方で、今回の検診、同時に社会的支援のニーズのチェックをさせていただきたいと考えてございます。こちら医療に関すること、福祉に関すること様々なことを個別にお聞きいたしまして、そこで確認できたことから必要な支援訪問看護であったり、地域包括であったり、検診後の支援にしっかり力を入れていきたいと考えているものでございます。

港区議会 2020-11-26 令和2年第4回定例会-11月26日-17号

がん早期発見による早期治療死亡率を下げることができ、罹患しても治療や就労を含めた社会的支援を整備していくことで、がんになっても生活の質を向上させることが可能となります。  がん検診に関して、港区が課題としているのは二点あり、一つは、がん検診自体受診率を上げること、そしてもう一つは、精密検査受診率を上げていくことと思われます。

板橋区議会 2020-11-11 令和2年11月11日健康福祉委員会-11月11日-01号

社会的支援あるいは公的責任が本当にきちんと地域で居住で親亡き後も大丈夫ですっていうだけのそういう支援があるのか、それだけの公的責任しっかりと網羅されてるのかっていったら、全然正直いってそのあたりは全くなくて、今も家族の本当に必死の中で、皆さん生活していらっしゃるわけですよね。高齢になってくると、もう本当に老老介護が大変な状況になっているわけですよね。  

杉並区議会 2020-09-09 令和 2年第3回定例会-09月09日-20号

また、出産直後から怒濤の生活が始まり、実母の手伝いがあっても絶対的にマンパワーが足りず、社会的支援を利用しようとしたが、サービスを検索、申請する手間すら取れず、結局利用することはなかった。家事・育児訪問支援は、毎回支援依頼をすることなく、定期的、継続的に支援を受けられることが望ましい。その日を希望にして日々育児に向かえると思うとの声。  

杉並区議会 2019-11-20 令和 元年第4回定例会−11月20日-24号

その1つ、国連の関連団体が毎年発表している世界幸福度リポートは、どれくらい幸せと感じているかを評価した調査に加え、GDP、平均余命、寛大さ、社会的支援、自由度腐敗度といった要素をもとに幸福度をはかるというものです。日本は、人生選択の自由さや寛容度が低く、幸福度を押し下げ、年々順位を下げており、大変残念なことに、2019年には58位と、先進国最低レベルにあります。  

渋谷区議会 2019-11-01 11月22日-14号

このAYA世代に対しての社会的支援が進んでいる例の一つとして、高額な治療費がかかってしまう生殖機能温存治療に対しての助成事業です。生殖機能温存治療とは、卵子採取凍結卵巣組織採取凍結受精卵凍結精子採取凍結です。 渋谷区の基本構想では、人種性別年齢、障がいを越えて、渋谷区に集まる全ての人の力をまちづくり原動力にすること、つまり「街の主役は人」だということをうたっています。

渋谷区議会 2019-11-01 11月22日-14号

このAYA世代に対しての社会的支援が進んでいる例の一つとして、高額な治療費がかかってしまう生殖機能温存治療に対しての助成事業です。生殖機能温存治療とは、卵子採取凍結卵巣組織採取凍結受精卵凍結精子採取凍結です。 渋谷区の基本構想では、人種性別年齢、障がいを越えて、渋谷区に集まる全ての人の力をまちづくり原動力にすること、つまり「街の主役は人」だということをうたっています。

世田谷区議会 2018-09-18 平成30年  9月 定例会-09月18日-01号

子育てに関しては、後ほど触れるように、児童相談所の設置が社会的支援や介入、改善になりますし、保健所との連携で、周産期全体の見守りから虐待の防止にもつながることになります。仮に子育て支援という考えのもとに地域包括ケアシステムを構築するとしても、問題解決のプロセスは、団塊世代高齢化対策とは別物となるはずです。  

杉並区議会 2018-02-15 平成30年第1回定例会−02月15日-04号

そもそも本来の自立とは、障害があっても、病気になっても、公的制度社会的支援を利用し、尊厳を持って生きることであり、多くの高齢者は適切な支援により、できないことを補い、その人なりの暮らしを築くことが重要です。  今報酬改定での訪問介護における生活援助報酬引き下げは、生活援助専門性を軽視するものであり、到底認められません。

足立区議会 2017-08-21 平成29年 8月21日産業環境委員会−08月21日-01号

出かけていくという行為にもつながるということや、食育、べジ食べといって、子どもたちの貧困の連鎖を断ち切るというようなことでも言われているように、子どもたちへの発達への社会的支援というような大きな課題なんかも解決していく方向に関与すると思うのです。  農作業を通して植物の成長や心の癒しにもなって、目にもいいと。

荒川区議会 2017-02-01 02月15日-01号

それによりますと、二〇四〇年には、高齢世帯の四〇パーセントがおひとり暮らしとなり、社会的支援がより重要になると指摘されております。 私は、このように不安感の増す将来予測が示されている今だからこそ、その課題に迅速かつ確実に対応すると同時に、御自分たちのあすに向かって夢と希望が持てる、可能性にチャレンジできる地域社会づくりが重要になると考えております。